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中国料理「旬遊紀」特別賞味会 ~雄大なる中華~



ホテル雅叙園東京のエグゼクティブシェフアドバイザー近藤 紳二、東北 仙台の地で「身も心も綺麗にする中華」をモットーに北京料理の粋を極める人気店「中国北京料理 飛天」のオーナーシェフ 芳賀 公仁彦氏、高級広東料理店で長年にわたり総料理長を務め、現在は東京 銀座「家寳 跳龍門」の総料理長を努める袁 家寳氏、3名の名工の饗宴。それぞれのスペシャリテをご堪能いただける、一夜限りの特別コースでおもてなしいたします。


開催日


2025年2月25日(火)

18:00 受付開始
18:30 お食事開始
20:30 終了

■定員:60名様

料金


¥35,000


<オプション>
ソムリエ厳選ペアリングワイン ¥6,000

※料金には、消費税とサービス料が含まれております。
※ご利用日の3日前までにご予約をお願いいたします。
※食物アレルギーをお持ちのお客様は、あらかじめホテルスタッフまでお申し出ください。
※メニュー内容は、食材の入荷状況により変更になる場合がございます。
※写真はイメージです。


中国北京料理 飛天 オーナーシェフ
芳賀 公仁彦氏(はが くにひこ)

1967年宮城県石巻市生まれ。1988年東京 芝パークホテル「中国料理 北京」グループで修業を始め、2005年ホテル仙台プラザ「中国料理 北京」中国料理部 料理長就任。仙台一番町「中国餐庁 北京」料理長を経て、2014年「中国北京料理 飛天」をオープン。アラカルトからフルコースまで、宮城・東北の食材を中心に織り成すお料理は、中華の食材やスパイスを活かした本格的な中国料理でありながらも、日本で長く親しまれてきたホテルの味を提供している。2018年宮城県知事褒章「宮城の名工」授章。2019年厚生労働大臣表彰。


家寳 跳龍門 総料理長
袁 家寳氏(えん かぼ)

16歳で福臨門酒家に入店し、料理人として修業を始める。大阪、名古屋、東京店で研鑽を積み、2005年銀座店料理長、2007年に総料理長に就任。2021年に「老舗の看板から自由に、今一度、本当にやりたい料理を」という想いで、自分の名を冠した「家寳 跳龍門」をGINZA SIXにオープン。福臨門で学んだ技法と伝統を守りつつ、広東料理の発展に日々挑んでいる。


ホテル雅叙園東京 エグゼクティブシェフアドバイザー
近藤 紳二(こんどう しんじ)


1978年、赤坂山王飯店入社。老師 陳 浩榮先生の最後の弟子として10年間の修行を経て、香港へ渡る。1991年、株式会社目黒雅叙園に入社。メインダイニングである中国料理「旬遊紀」にて腕を振るい、料理長に。2002年総料理長、2015年エグゼクティブシェフアドバイザーに就任し現在に至る。World Association of Chinese Cuisine国際評議委員 日本代表を務めるなど、グローバルな視点からも中国料理に携わる。2008年「食生活文化賞 銀賞」、2010年「東京マイスター(江戸の名工)」、2013年「卓越技能賞・現代の名工」を受賞。2023年「黄綬褒章」受章。その他受賞多数。


ご予約・お問合せ


中国料理「旬遊紀」

レストラン総合案内 
Tel. 050-3188-7570(10:00~19:00)
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