CANOVIANO CAFEで2度目となるコラボレーションディナーを開催。かつて代官山にてシェフ 植竹と師弟の間柄でともに働き、現在は独立し、恵比寿の人気イタリアン「SES」のオーナーシェフとなった榎 大輔氏をゲストに迎えます。植竹のフィロソフィーである「素材の持つ味わいをシンプルかつ最大限に引き出す」を受け継ぐとともに、「イタリアの郷土色にとらわれない、季節感とオリジナリティのある料理」を信条とする榎氏と日本における自然派イタリアンの第一人者 植竹による、「駿河湾の冬の魚介」をテーマにした絶品のお料理をお愉しみいただけます。
¥15,000
※料金には、消費税とサービス料が含まれております。
※ご利用日の4日前までにご予約をお願いいたします。
※食物アレルギーをお持ちのお客様は、あらかじめホテルスタッフまでお申し出ください。
※メニュー内容は、食材の入荷状況により変更になる場合がございます。
※写真はイメージです。
※ご好評につき満席となっております。キャンセル待ちをご希望の方はお電話にてお問合せください。
Specialite
北海道産縞海老とカラスミの
冷製カペッリーニ
(植竹)
Antipasto
赤座海老とウイキョウ
アジアーゴチーズのサラダ
温州みかんのドレッシング
(榎氏)
Anticaldo
赤座海老のポワレ 黒オリーブ風味
アーティーチョークのソース
黒キャベツのソテー添え
(植竹)
Primo Piatto
ヤリイカと京人参のラグー
手打ちトロフィエ
(榎氏)
Primo Piatto
ヒゲダラと黄色トマト
春菊のペーストの生スパゲッティ
コラトゥーラ風味
(植竹)
Pesce
金目鯛のカルトッチョ
(植竹)
Pesce
甘鯛のうろこ焼き
トランペット茸のカチャトーラソース
(榎氏)
Dolce
栗のカフェラッテ
(植竹)
カフェ
※メニュー内容は、食材の入荷状況により変更になる場合がございます。
1963年生まれ、神奈川県出身。高校卒業後、東京調理師専門学校で和食、中華、西洋料理を学ぶ。「バスタパスタ」の開業メンバーとして活躍した後、単身イタリアに渡る。3年間の修行中にオリーブオイルとイタリア野菜の美味しさに開眼。帰国後、渋谷「ビゴロッソ」の料理長を経て1999年代官山に「カノビアーノ」をオープン。
日本における自然派イタリアンの第一人者として、にんにくや唐辛子、バターやクリームなど動物性油脂を極力使わず、オリーブオイルや野菜など自然の味わいを大切にしている。