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パティスリーショップ「栞杏1928」

  • PATISSERIE「栞杏1928」
  • ホテル雅叙園東京 1階

 

営業時間

PATISSERIE「栞杏1928」

 PATISSERIE「栞杏1928」について



ペストリー料理長 生野剛哉が手掛けるショコラをはじめとするスイーツや、ホテルオリジナルのデリカテッセン商品などをご提供いたします。
店名の「栞杏」は、フランス語で「つなぐ」「絆」を意味する“Lien(リアン)”に由来。
「栞」は道標の意味があり、ギフトを通じて大切な人に気持ちを伝えて欲しいという願いをこめました。


ペストリー料理長プロフィール


生野 剛哉
「シンプルにつくること、素材を生かすこと」をモットーとし、丁寧に創り出されるスイーツは選りすぐりの素材の魅力が最大限に引き出されます。ショップのみに留まらず、レストランやご宴会、ウエディングなど、創業90周年を迎え、あらたなる躍進を目指すホテル雅叙園東京の新しいスイーツにご期待ください。

ホテル雅叙園東京 ペストリー料理長
生野 剛哉
Takeya Shono


<プロフィール>
1968年生まれ。川崎日航ホテルやパンパシフィックホテル横浜(現・横浜ベイホテル東急)などを経て2006年にパティスリー葉山庵統括パティシエ就任。その後、ラヴィマーナ神戸やホテル日航東京(現・ヒルトン東京お台場)にてペストリーシェフに就任。2004年にはクープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2005 日本予選決勝大会出場。2016年5月よりホテル雅叙園東京ペストリー料理長に就任。

素直な「美味しさ」を
目指します

素材の「美味しさ」を、シンプルに伝えるお菓子作り。 時に、提案型のお菓子・デザートもお作りする事がありますが、目指すのは、お客様の予想の少し上の味。150の味ではなく、120の味。

伝統に敬意をはらい
独創的な菓子作りを

どんな作品も、昔から受け継がれている伝統菓子がベースだが、時代に合った菓子作りも重要。 誠実な菓子作りを基本として、雅叙園にしかない独創的な作品を作ります。

生産者の
想いを届けたい

その時々に、一番の食材をお菓子に使用致します。 生産者の方々に作っていただいた食材の本来の味わいを損なう事なく、シンプルに伝えたい。 その為には、生産地に足を運び、自分の目で確かめる事もあります。 どんな思いで食材を作っているか、生産者の方々の想いも、お菓子にのせて、お客様にお届けしたいです。
ペストリー
<生野 剛哉 受賞暦>
1992年 
ジャパンケーキショー小型ケーキ部門 銅賞
1995年 
東日本洋菓子作品展連合会会長賞 優勝
2004年 
クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2005 日本予選決勝大会出場
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