格式高い婚礼衣裳である白無垢
”花嫁様の為におつくりする新しい白無垢を”
雅叙園だからこそ出来るワンランク上のご提案です。
着物の世界では生地(反物)から着物を作ることを「誂える」(あつらえる)言います。
着物好きなら一度は着てみたいと思う「お誂え品」
既製品を買うことに比べると手間がかかるように思われますが、
着物好きにとってはあれこれ考える過程こそが着物を誂える醍醐味と言えます。
ホテル雅叙園東京でしかできない「お仕立て白無垢」
特別な瞬間の特別な衣裳、是非誂えてほしい白無垢です。
※正絹(しょうけん)/天然の絹。肌に優しい絹100%の生地ですので着心地が良いとされています。
正絹特有の光沢は高級感があり上質な着心地にしなやかな手触りの良さが特徴です。
長時間着ていても型崩れを起こしにくい極上の仕立てとなっております。
※「ふき」というのは、裏地を表に折り返して、綿入れをしている裾部分などを言います。
綿を入れて重みを出すことで、シルエットなど着崩れのないようになっています。
元来より赤は鳥居の色でもあり、災いを防ぐ意味があります。
また、紅白でおめでたい色でもあるので縁起が良いとされています。
「群鶴」「斜め鳥草花に鶴」より絵柄をお選びください
※衣裳室にて反物を直接お確かめください
絵柄ご決定・製作開始(製作期間 約2カ月)
お仕立て上がり
※挙式後のクリーニングやリフォームもご相談ください