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平日営業時間変更のお知らせ


平素よりホテル雅叙園東京をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2019年5月23日(木)より下記の通り、ブライダルサロンの営業時間を平日のみ変更させていただきます。

5月23日(木)以降

 平 日:12:00~19:00
 土日祝:10:00~20:00

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。

ご来館予約

ご列席のお客様

  • ホテル雅叙園東京
  • ブライダルサロン
  • 平日 11:00 - 19:00・土日祝 10:00~20:00
  • ※水曜定休/祝祭日の場合は営業



留袖のご案内




晴れの日にふさわしい黒留袖

「黒留袖」は既婚女性が着用する最も格式高い第一礼装です。
着物の生地には地模様のない一越(ひとこし)縮緬が用いられ、地色は黒一色、仕立ては重厚感ある比翼仕立て、裾部分にのみ模様が入っていて、最上格である染め抜き日向紋という五つ紋がはいっているのも特徴の1つです。
「黒留袖」は主に結婚式に華を添える装いですが、伝統と格式をたたえながら、お招きしたゲストに礼儀を尽くし、敬意と感謝の気持ちを表すという深い意味合いがある着物なのです。そんな装いだからこそ様々なマナーや決まりごとがあり、それらが特に重んじられるものなのです。
雅叙園選りすぐりの逸品をご用意してお待ちしております。ご子息、ご息女の晴れの日を誰より美しい着こなしで華やかに彩ってください。


<30-1029>M 貝桶に四季草花 ¥184,800

貝桶に四季草花

<30-1029>M 貝桶に四季草花 ¥184,800


晴れの日にふさわしい黒留袖

「黒留袖」は既婚女性が着用する最も格式高い第一礼装です。
着物の生地には地模様のない一越(ひとこし)縮緬が用いられ、地色は黒一色、仕立ては重厚感ある比翼仕立て、裾部分にのみ模様が入っていて、最上格である染め抜き日向紋という五つ紋がはいっているのも特徴の1つです。
「黒留袖」は主に結婚式に華を添える装いですが、伝統と格式をたたえながら、お招きしたゲストに礼儀を尽くし、敬意と感謝の気持ちを表すという深い意味合いがある着物なのです。そんな装いだからこそ様々なマナーや決まりごとがあり、それらが特に重んじられるものなのです。
雅叙園選りすぐりの逸品をご用意してお待ちしております。ご子息、ご息女の晴れの日を誰より美しい着こなしで華やかに彩ってください。


新作商品のご案内


黒留袖


刺繍花車
刺繍花車

<30-1132>M
刺繍花車
¥132,000



加賀の調べ
加賀の調べ

<30-1134>L
加賀の調べ
¥88,000




銀コマ刺繍松尽くし
銀コマ刺繍松尽くし

<30-1133>M
銀コマ刺繍松尽くし
¥132,000



松竹梅
松竹梅

<30-1135>L
松竹梅
¥110,000




大熨斗目
大熨斗目

<30-1138>M
大熨斗目
¥132,000



金扇に花
金扇に花

<30-1139>M
金扇に花
¥88,000




金彩熨に小花
金彩熨に小花

<30-1140>M
金彩熨に小花
¥132,000



金彩若松に鼓
金彩若松に鼓

<30-1141>M
金彩若松に鼓
¥132,000




刺繍金扇
刺繍金扇

<30-1142>M
刺繍金扇
¥132,000



刺繍扇面に丸紋
刺繍扇面に丸紋

<30-1155>M
刺繍扇面に丸紋
¥110,000


色留袖


ベージュ地雪輪
ベージュ地雪輪

<30-1156>M
ベージュ地雪輪
¥110,000



朱地貝合わせ
朱地貝合わせ

<30-1157>M
朱地貝合わせ
¥110,000




ベージュ地貝桶
ベージュ地貝桶

<30-1117>M
ベージュ地貝桶
¥132,000



淡ブルー地熨に貝桶
淡ブルー地熨に貝桶

<30-1118>M
淡ブルー地熨に貝桶
¥132,000




淡萌黄 扇
淡萌黄 扇

<30-1119>M
淡萌黄 扇
¥110,000



グレー地天井絵
グレー地天井絵

<30-1124>M
グレー地天井絵
¥110,000




ベージュ地貝桶
ベージュ地貝桶

<30-1125>M
ベージュ地貝桶
¥110,000



グレー地金彩鶴
グレー地金彩鶴

<30-1131>M
グレー地金彩鶴
¥110,000





取り扱い商品のご紹介


黒留袖


金彩霞に草花

<30-1114>M
金彩霞に草花
¥110,000

さがら刺繍草花

<30-1115>M
さがら刺繍草花
¥110,000

草花柄

<30-1116>M
草花柄
¥110,000

束ね熨斗

<30-1121>M
束ね熨斗
¥110,000

金ぼかし熨斗に花

<30-1122>M
金ぼかし熨斗に花
¥110,000

扇に霞草花

<30-1123>M
扇に霞草花
¥110,000

モダン幸正

<30-1127>L
モダン幸正
¥99,000

加賀の煌めき

<30-1128>L
加賀の煌めき
¥88,000

道長取りに扇

<30-1129>L
道長取りに扇
¥88,000

総刺繍 金波に花紋

<30-1130>M
総刺繍 金波に花紋
¥176,000

色紙に枝花

<30-1095>M
色紙に枝花
¥110,000

草花に鳥

<30-1110>L
草花に鳥
¥88,000

霞に飛鶴

<30-1099>M
霞に飛鶴
¥77,000

金彩丸紋に波

<30-1111>M
金彩丸紋に波
¥88,000

金彩に花

<30-1100>M
金彩に花
¥110,000

熨に糸車

<30-1112>M
熨に糸車
¥99,000

創作流水

<30-1104>M
創作流水
¥184,800

文箱に宝尽くし

<30-1113>M
文箱に宝尽くし
¥110,000

花束にかづら帯

<30-1105>M
花束にかづら帯
¥184,800

飛鶴に波

<30-1126>L
飛鶴に波
¥66,000

かづら帯に扇文様

<30-1080>M
かづら帯に扇文様
¥88,000

朱ぼかし文箱

<30-1085>M
朱ぼかし文箱
¥110,000

総刺繍 貝桶に松

<30-1091>M
総刺繍 貝桶に松
¥165,000

雪輪飛鶴にかづら帯

<30-1092>L
雪輪飛鶴にかづら帯
¥110,000

束ね熨

<30-1094>M
束ね熨
¥110,000

刺繍 若葉の舞

<30-1101>M
刺繍 若葉の舞
¥184,800

刺繍 華紋

<30-1102>M
刺繍 華紋
¥184,800

刺繍 天井絵に丸紋

<30-1103>M
刺繍 天井絵に丸紋
¥184,800

松尽くし

<30-1053>M
松尽くし
¥77,000

本加賀友仙花かご

<30-1082>M
本加賀友仙花かご
¥77,000

総刺繍青海波に宝尽くし

<30-1083>M
総刺繍青海波に宝尽くし
¥184,800

総刺繍雪輪に流水

<30-1084>M
総刺繍雪輪に流水
¥184,800

松尽くし

<30-1086>M
朱ぼかし熨に鏡
¥110,000

松尽くし

<30-1087>M
花天井
¥110,000

熨尽くし

<30-1093>M
熨尽くし
¥110,000

総刺繍 金流水に花丸

<30-1109>L
総刺繍 金流水に花丸
¥184,800


色留袖


ベージュ地流水に花

<30-1106>M
ベージュ地流水に花
¥110,000

白茶地かずら帯

<30-1107>M
白茶地かずら帯
¥110,000

茶色地花の舞

<30-1108>M
茶色地花の舞
¥110,000

淡ピンクベージュ金駒流水

<30-1089>M
淡ピンクベージュ金駒流水
¥132,000


訪問着


「訪問着」はフォーマル用として、また観劇やお茶席・お呼ばれの席など、様々なシーンで着ることのできる着物です。
ミス・ミセスを問わずに着られるし、着物の中でも非常に色柄のバラエティに富んでいるのが特徴です。日常着である「小紋」のように小さな柄が全体に散らされているのではなく、絵柄が全体に一続きに入っているのが特徴で、フォーマル用の着物の中でもミセス用の礼装である「留袖」の場合は柄が裾側(帯より下)にしかありませんが、「訪問着」の場合は柄が襟(胸元)から裾まで入っているのですぐに見分けることができます。


<32-030>M ぬれ猫友禅 桜花 ¥99,000

<32-030>M ぬれ猫友禅 桜花 ¥99,000



取り扱い商品のご紹介


ブルー地辻ヶ花

<32-054>M
ブルー地辻ヶ花
¥132,000

ブルー地花笠に雲

<32-052>M
ブルー地花笠に雲
¥88,000

ひわ地枝花

<32-053>M
ひわ地枝花
¥88,000


中振袖


中振袖とは小振袖よりも袖の長さが長い、おおよそ100㎝前後の袖の長さの着物です。
適正な袖の長さは、着用するとふくらはぎあたりになります。中振袖は小振袖よりも格式が高く結婚式に着用します。また、成人式などでもよく見かけるのがこの中振袖です。
着物には格式があり、振袖は小振袖、中振袖、大振袖の3種類で、着用シーンによって使い分けが必要なこともあります。振袖の長さが長ければ長いほど格式高いフォーマルな場に、袖が短ければ短いほどカジュアルの場に適しています。
とは言うものの、成人式で振袖を着用する際には、自分の好きなものを着用して大丈夫です。


<31-098>M 小琴オレンジ松竹梅花丸紋 ¥110,000

<31-098>M
小琴オレンジ松竹梅花丸紋
¥110,000



取り扱い商品のご紹介


紺地草花

<31-104>L
紺地草花
¥110,000

金茶地雪取に幕

<31-101>M
金茶地雪取に幕
¥110,000

ピンク地雪輪に扇

<31-102>M
ピンク地雪輪に扇
¥110,000



ロイヤルコレクション


留袖はフォーマルの中でも最高位の礼装として着用されております。
その留袖に着装される帯を「袋帯」と申します。
「袋帯」にも格があり金糸銀糸を使用した格調高い袋帯は見た目の美しさと共に手数をかけた物ほど上位の物格付けられ、金糸銀糸、箔を使用した袋帯は第一礼装に相応しいとされています。
今回のロイヤルコレクションは数ある織の中でも格の高い錦帯を取り揃えております。

オプション : ロイヤル帯 ¥22,000

 
桜紅葉金霞

<33-499>
桜紅葉金霞

  • 雪輪
  • 雪輪

<33-459>
雪輪

金通色紙絵

<33-501>
金通色紙絵


 
錦華紋

<33-502>
錦華紋

  • 亀甲花づくし
  • 亀甲花づくし

<33-505>
亀甲花づくし

豪天井花

<33-458>
豪天井花



おすすめ和小物のご案内


12か月花刺繍入り花合わせ半衿

全12種類 各¥22,000(販売)


日本の母上をもっと美しく。
清楚な白地に優雅な金糸を用いた刺繍半衿でお顔まわりが華やぎます。新婦様とおそろいでつけるのもオススメです。

12か月花刺繍入り花合わせ半衿
花合わせ刺繍半衿(全12種類)
花合わせ刺繍半衿(全12種類)
1月 椿tsubaki理想の愛
2月 ume高潔な心
3月 薔薇bara相思相愛
4月 sakura健美な女性
5月 菖蒲syoubu優しい心
6月 紫陽花ajisai元気な女性
7月 百合yuri純潔
8月 芙蓉fuyou繊細な美
9月 kiku真実の愛
10月 hagi前向きな恋
11月 撫子nadeshiko純愛
12月 山茶花sazanka一途な心


列席用花合わせ刺繍半衿

¥11,000(販売)


さりげなくワンポイントで刺繍された花々が衿元の上品なアクセントになります。


列席用花合わせ刺繍半衿
列席用花合わせ刺繍半衿


花刺繍ハンカチ

¥2,200(販売)


花刺繍半衿と同じシリーズのハンカチ。桜・百合・菊・椿をモチーフにワンポイント刺繍が入っています。お父様には同じ刺繍のポケットチーフも用意しております。ポケットチーフ¥2,200(販売)ご自分用には勿論、ちょっとしたプレゼントなどにも喜ばれる一品です。

花刺繍ハンカチ

<文様説明>

椿(1月)
平安時代は神社の正月行事に悪霊を払う「卯杖(うづえ)」を椿でつくり、霊力を持つ聖なる木として大切にしてきました。首が落ちるという謂れは戦国時代に後付けでつけられたものだそうです。


(4月)
万葉集にも詠まれ、日本書紀にも記されるほど古くから愛された桜。着物にも多く用いられる春を象徴する花であり、その盛りになぞらえて「人生の春」を象徴します。


百合(7月)
江戸時代の美しい姿を現す言葉に「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と有り、またその姿から清廉を表し、キリスト教では純潔の象徴でもあります。


(9月)
古代中国から鑑賞したり延命長寿の霊草として薬に用いた風習が奈良時代に日本に伝わり、平安時代からは9月9日宮中での重陽の節会に菊酒を飲み、菊の葉に溜まる露で体を拭ったりしていました。そしてその花が長寿の意味を持ち、高貴な吉祥文様のひとつとされるようになりました。



列席紋服のご案内


第一礼装としての黒紋付

紋付袴とは紋入りの羽織と長着(足首まで裾のある丈の長い着物)を着て袴を履く男性が着る和服のこと。
紋付袴は礼装・正装とされていて結婚式や披露宴に着ていけるものです。格の違いによりいくつか種類がありますが、礼装としては基本的に紋が付くもののみです。
紋付袴には「格」があります。男性和装において年齢に関係なく「第一礼装」が最上格の着物姿になります。
第一礼装は「五つ紋の黒紋付羽織袴」とし、特徴は黒羽二重で染め抜きの五つ紋が付く羽織と長着に仙台平の袴をつけたもの。黒の長着と羽織、縞模様の袴を履くスタイルです。
紋は背中・両袖の後ろ・両胸元の5ヶ所につき、背中はご先祖、両腕は父親と母親、両袖には兄弟、親戚縁者の意味があると言われとても縁起の良いものです。
この五つ紋が入ることで、まるで先祖に見守られているかのような独特な風格になるのです。


<黒紋付紋服 仙台平袴> ¥55,000

黒紋付紋服 仙台平袴

<黒紋付紋服 仙台平袴> ¥55,000


第一礼装としての黒紋付

紋付袴とは紋入りの羽織と長着(足首まで裾のある丈の長い着物)を着て袴を履く男性が着る和服のこと。
紋付袴は礼装・正装とされていて結婚式や披露宴に着ていけるものです。格の違いによりいくつか種類がありますが、礼装としては基本的に紋が付くもののみです。
紋付袴には「格」があります。男性和装において年齢に関係なく「第一礼装」が最上格の着物姿になります。
第一礼装は「五つ紋の黒紋付羽織袴」とし、特徴は黒羽二重で染め抜きの五つ紋が付く羽織と長着に仙台平の袴をつけたもの。黒の長着と羽織、縞模様の袴を履くスタイルです。
紋は背中・両袖の後ろ・両胸元の5ヶ所につき、背中はご先祖、両腕は父親と母親、両袖には兄弟、親戚縁者の意味があると言われとても縁起の良いものです。
この五つ紋が入ることで、まるで先祖に見守られているかのような独特な風格になるのです。



この他、多数取り揃えております。柄、サイズなどは衣裳室にてお見立てします。
事前のご試着やカタログのご郵送も承っておりますのでお気軽にお問合せくださいませ。


お問合せ先
衣裳室 Tel. 03-5434-3855

(平日 10:00~19:00/土日祝 9:30~20:00)
※月曜定休

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