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RISTORANTE “CANOVIANO” × Malvira’スペシャルディナー





11月に創業25周年を迎える、RISTORANTE “CANOVIANO”。日頃のご愛顧に感謝をこめ、日本における自然派イタリアンの第一人者 シェフ 植竹が手掛けるお料理、そしてイタリアはピエモンテ州の銘醸地ロエロのワイナリー「Malvira’(マルヴィラ)」の蔵出しのヴィンテージワインをペアリングでご堪能いただける、一夜限りのスペシャルディナーを開催します。イタリアから来日中のMalvira’オーナー ロベルト・ダモンテ氏をゲストに迎え、ワインに込めた想いを伺いながら、特別なひとときをお過ごしいただけます。
アニバーサリーに相応しい、RISTORANTE “CANOVIANO”ならではの繊細な味わいのお料理とエレガンスに満ちたワインの競演をお愉しみください。

開催日


2024年11月7日(木)

内容


18:30 受付(RISTORANTE “CANOVIANO”)
18:45 アペリティフ
19:00 お食事(ロベルト・ダモンテ氏によるワインのご説明)
21:30 終了

■定員:40名様

料金


メニュー

¥28,000

※料金には、消費税とサービス料が含まれております。
※ご利用日の4日前までにご予約をお願いいたします。
※食物アレルギーをお持ちのお客様は、あらかじめホテルスタッフまでお申し出ください。
※メニュー内容は、食材の入荷状況により変更になる場合がございます。
※写真はイメージです。


※ご好評につき満席となっております。
キャンセル待ちをご希望の方はお電話にてお問合せください。

メニュー


Specialite

北海道産縞海老とカラスミの
冷製カペッリーニ

×

Rive Gauche Rose Spumante NV

Antipasto

冬野菜のチャンボッタとブッラータチーズ
生ハム添え

×

Roero Arneis Renesio 2014

Caldo Piatto

赤座海老の鉄板焼き
九条ネギと山エノキのソテー添え

×

Langhe Riesling 2015

Pesce

赤ムツのオーブン焼き
白菜とハマグリのスープ仕立て

×

Langhe Bianco Sauvignon 2009

Primo Piatto

牛テールの赤ワイン煮とポルチーニのラグー
生スパゲッティ

×

Roero Riserva Renesio 2010

Risotto

ゆり根とロビオラチーズのリゾット
うずらのラグー 白トリュフ添え

×

Roero Riserva Trinita 2008 (1500ml)

Second Piatto

十勝ロイヤルマンガリッツァ
豚肩ロースのロースト
ビーツのソース 焼き野菜添え

×

Barolo Boiolo 2013

Dolce

栗のカフェラッテ
Renesium NV (375ml)

コーヒー または 紅茶

※メニュー内容は、食材の入荷状況により変更になる場合がございます。


  • MALVIRA’
  • MALVIRA’
  • MALVIRA’

Malvira’ オーナー ロベルト・ダモンテ氏

創立者ジュゼッペ・ダモンテ氏の長男で、オーナー兼醸造責任者。ロベルトの代から畑も徐々に拡大し、現在は43haの自社畑を保有しています。彼のワインは毎年、各ガイドブックで高評価を得ており、ロエロ地区を代表する生産者となっています。

Malvira’ について

詳しくはこちら

Malvira’ について


Malvira’ は、ピエモンテ州ロエロ地区の家族経営のワイナリーとして、世界のワイン愛好家に知られています。
タナロ川の対岸には、有名なランゲ地区のバローロ、バルバレスコがあり、ロエロ地区はその左岸に位置することで、同じ品種を栽培しながら異なるテロワールが醸し出すワインを生産しています。イタリア最高峰のブドウ品種ネッビオーロ(赤)をはじめ、ロエロの固有品種アルネイス(白)のパイオニアとして歴史を持ち、それぞれ畑(クリュ)別に醸造したネッビオーロとアルネイスはもちろん、国際品種のシャルドネやリースリングなども、多くのファンを魅了しています。
現在、醸造は兄ロベルトとその長男ジャコモが、畑は弟のマッシモと、その長男フランチェスコが従事しています。マルヴィラのワインの特徴であるエレがントさは、遠い昔そこが海であったことを感じるミネラル感と切り離すことができない関係を持っています。ピエモンテの郷土料理や日本食と好相性のワインは、私たち日本人の舌に間違いなく満足感を与えてくれるでしょう。

RISTORANTE “CANOVIANO”
シェフ 植竹 隆政(うえたけ たかまさ)


植竹 隆政

1963年生まれ、神奈川県出身。
高校卒業後、東京調理師専門学校で和食、中華、西洋料理を学ぶ。「バスタパスタ」の開業メンバーとして活躍した後、単身イタリアに渡る。
3年間の修行中にオリーブオイルとイタリア野菜の美味しさに開眼。帰国後、渋谷「ビゴロッソ」の料理長を経て1999年代官山に「カノビアーノ」をオープン。
日本における自然派イタリアンの第一人者として、にんにくや唐辛子、バターやクリームなど動物性油脂を極力使わず、オリーブオイルや野菜など自然の味わいを大切にしている。


お問合せ


RISTORANTE “CANOVIANO”

レストラン総合案内 
Tel. 050-3188-7570(10:00~19:00)
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