情緒溢れる京都の花街、祇園甲部。「一見さんお断り」の華やかな宴を東京目黒でお愉しみいただけます。芸妓・舞妓ならではの優美な“京舞”をご鑑賞いただき、その後ホテル雅叙園東京のシェフが渾身の腕を振るう和・洋・中の特別折衷料理をご賞味ください。出演者の芸妓・舞妓によるお席へのご挨拶もございます。一夜限りの夢の舞台で、雅な時間をお過ごしください。

開催日

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2025年2月11日(火・祝)

第一部

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受　付 15:30
開　演 16:00
お食事 17:00～18:15

第二部

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受　付 19:00
開　演 19:30
お食事 20:30～21:45

料理

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和洋中折衷正餐（フリードリンク付）

会場

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2階 舞扇

料金

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￥26,000

※料金には、消費税とサービス料が含まれております。

演目

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十日戎
鶴亀
傘尽くし
萬歳
四季
春雨
フィナーレ 祇園小唄

※演目の内容は、変更になる場合もございます。

出演者の詳細はこちら

祇園甲部とは

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1665（寛文5）年に、水茶屋を起源とする茶屋営業が祇園界隈において初めて許可され、祇園新地六町（川端町・中之町・弁天町・二十一間町・常磐町・東石垣町）に百件を超えるお茶屋が造られました。
1732（享保17）年には、八代将軍徳川吉宗が茶屋株を公許し、富永町・末吉町・清本町・元吉町・橋本町・林下町の‟祇園新地内六町”に茶屋町が造られ、花街としての祇園甲部が始まりました。
1976（昭和51）年、祇園新橋界隈を伝統的建造物群保存地区に指定、1999（平成11）年には祇園町南側地区が歴史的景観保全修景地区に指定されました。

チケットのご購入

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■Web
事前カード決済もしくはお振込よりお選びいただけます。お振込をお選びの場合、以下「Webでのお申込はこちら」よりお申込の上、下記振込口座番号へ銀行振込をお願いいたします。
チケットのご送付は1月中旬頃を予定しております。

お申込・お振込期限：2025年2月7日(金)

■お電話
お電話でお申込の上、下記振込口座番号へ銀行振込をお願いいたします。チケットのご送付は1月中旬頃を予定しております。

お申込・お振込期限：2025年2月7日(金)

※振込手数料はお客様ご負担となります。
※チケット料金お支払い後のキャンセルは、基本的に不可となりますのでご了承ください。
※期日までにお振込が確認できない場合は、キャンセルとさせていただきます。

ご予約・お問合せ

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営業部　
Tel. 03-5434-3860（10:00～18:00）