ホテル雅叙園東京のクリスマス
クリスマスアフタヌーンティー
ホテル雅叙園東京のお正月 2025
京の雅 ~祇園甲部 芸の世界~
いちごアフタヌーンティー
百段百景~あこがれの竜宮城~
ミニチュア×百段階段 ~文化財に広がるちいさな世界~
レストラン忘新年会プラン
七五三 親子で衣裳レンタル&着付セットプラン(アルバム&データ付)
バレンタインコレクション 2025
家族婚・少人数婚プラン
フォトウエディング Web予約限定プラン
レストランウエディングプラン(RISTORANTE “CANOVIANO”)
90年以上の伝統を受け継ぎ、2,500点もの日本画や美術工芸品に彩られた唯一無二のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」。 ホテル雅叙園東京の前身の目黒雅叙園のルーツは、創業者・細川力蔵が1928(昭和3)年、東京 芝浦にあった自宅を改築し開業した純日本式料亭の芝浦雅叙園。 創業当時は、日本料理に加えて北京料理メインとし、お客様に本物の味を提供することにとことんこだわった高級料亭でした。
より多くの人々に本格的な料理を気軽に食べていただくため、1931(昭和6)年、庶民や家族連れのお客様が気軽に入れる料亭として目黒の地に目黒雅叙園が誕生しました。 料理の味はもちろん、お客様に目でも愉しんでいただきたいと考え、芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内の装飾を施しました。 お客様はお料理を待つ間、館内散策や部屋を飾る絵や彫刻を見ながら退屈することなく過ごしたといいます。
豪華絢爛な東洋一の美術の殿堂はこうして誕生し、2017(平成29)年、目黒雅叙園からホテル雅叙園東京へリブランドいたしました。 絵画や壁画の知識がなくても、ひと目で"すごい"と思わせる絢爛豪華な装飾美は、ホテル雅叙園東京のおもてなしの精神として今も生き続けています。
全室サウナ・ジェットバスを完備80m²以上のスイートルーム
日本料理、中国料理、イタリア料理など7つのレストランとショップ
日本美の粋を尽くした和室宴会場をはじめとした23の宴会施設
幸せをよぶ、日本の彩り。歴史と伝統、想いあふれる晴れの舞台
スペシャルイベントから和のアクティビティまで
1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築
七五三・成人式、さまざまな記念日に
大切な人への贈り物やお土産に
会員ステータスに応じた特典や、獲得ポイントごとに交換いただける、多彩なギフトをご用意しております。